ぎっくり腰でこのようなお悩みはありませんか?
☑︎荷物を持ち上げた時に急に腰が痛くなった
☑︎大きく咳やくしゃみをした時に腰が痛くなった
☑︎朝起き上がろうとしたら急に腰が痛くなった
☑︎運動をしていて急に腰が痛くなった
☑︎腰の痛みで身動きが取れない etc…
ぎっくり腰を何度も繰り返してしまっていませんか??
ぎっくり腰とは何か?
一般的に突然襲ってくる腰の痛みを【ぎっくり腰】と呼んでいます。
英語では魔女の一撃とも言われる程、突然やってくる腰の痛み…
実はぎっくり腰を起こす前から原因は始まっています。
何年、何か月かに一度はぎっくり腰になってしまうといった方の多くは根本の原因が改善していません。
できることならもう二度とこの痛みを繰り返したくないですよね?
そもそもぎっくり腰の原因とは?
小さな動きでもぎっくり腰を起こしてしまう方の多くが【骨盤のゆがみ】を元々持っています。
身体の捻じれた状態から、負荷がかかったことで筋肉、筋膜、椎間板、神経などに症状を起こし、
ぎっくり腰になってしまうのです。
腰の痛みや足の痺れ、腰に力が入らない、身体を動かせないなど様々な症状を引き起こすぎっくり腰ですが、
根本を改善していくために必要なことは骨盤のゆがみの改善です!
安行もり接骨院のぎっくり腰治療
3つのステップ
①原因の特定
ぎっくり腰を起こしてしまった原因である、骨盤のゆがみ、姿勢のゆがみを特定していきます。
普段ならこの程度の動きで腰が痛くなることは無いはずなのに、突然襲ってくるぎっくり腰…
ぎっくり腰になってしまう方には必ず原因があります。
②捻じれた筋膜の開放
骨盤のゆがみが原因で起こった筋膜のねじれを解放し、腰にかかる負担を軽減します。
ぎっくり腰になってしまった方の多くが身体をまっすぐ起こせなかったり、普段通りの姿勢が取れません。
その状態が続いてしまうと、腰にかかる負担が減らずに痛みの改善が遅くなってしまいます。
③正しい身体の使い方を覚える
身体が普段通りに使えるようになったら、次は根本を改善するために身体の使い方を指導させていただきます。
ぎっくり腰を再発させないために大事な部分なので、痛みが無くなったら終わりではなく、負担のかからない身体になるための治療をしていきましょう!
ぎっくり腰で病院や整形外科へ行って湿布と痛み止めをもらって安静を指示されたという話をよく聞きます。
もちろん、安静第一なので間違っていません。
しかし、湿布と痛み止めでは根本の改善がされていないため、再発してしまう可能性が高いです。
また、ぎっくり腰の治療を受けて悪化してしまったという方もいるようです。
そのことから痛みが出た直後は治療を受けない方がいいと思っている方が多いようですが、当院では痛めてしまってからなるべく早い段階での治療をお勧めしています。
理由としては、当院の治療では筋膜治療により患部を触らずに痛みを軽減することが出来ること、そして超音波など急性期に適した最新の治療機器があるためです。
そのため、ぎっくり腰を起こしてしまったその日から治療をすることが出来ます。
痛みで動けないという方は往診もしていますので、ぎっくり腰を起こしてしまった時は、安行もり接骨院にご相談ください。
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