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HOME >> | 腱鞘炎

手首の痛みや腱鞘炎でお困りではないですか?

☑︎物を持つときに手首に痛みが走る
☑︎料理中フライパンが振れない
☑︎雑巾が絞れない
☑︎産後に抱っこをしていて痛くなってしまった
☑︎髪を洗う時に痛みがある
etc…

 
このような手首の痛みや腱鞘炎でお悩みなら
川口市の安行もり接骨院へご相談ください。
 

手に起こる腱鞘炎にお悩みの方は多いのではないでしょうか?

腱鞘炎
 

腱鞘炎は女性がなる場合が多く、症状が強い場合は手首が腫れてしまったり、熱を持ってしまうこともあります。
 
病院や整形外科では使い過ぎが原因と言われますが、手を使わないことは難しいですよね。
 
当院では手の使い過ぎと悪い手の使い方が合わさって腱鞘炎が起こると考えています。
 
使わないのは無理だとしても、使い方を変えることで腱鞘炎を改善することが出来ます!
 

手首の痛みを改善するポイントとは?

施術写真

腱鞘炎は手首の使い過ぎで起こりますが、同じ量使っていてもなる人、ならない人がいます。
 
その違いは【腕の使い方】にあります。
 
腕の使い方は手首だけではなく、肩、肘、腰など様々な部分に関係があります。
 
産後の腱鞘炎では、多くの方が抱っこの仕方に問題があります。
 
雑巾を絞る時に痛みがある方は絞り方に問題があります。
 
腱鞘炎は治ってもまた使いすぎれば痛くなってしまうと思われるかもしれませんが、使い方から改善することで今後の予防もすることができます。
 

安行もり接骨院の腱鞘炎治療
3つのステップ

やつか森整骨院の治療法

当院の治療には3つのステップがあります。

①原因の特定

腱鞘炎になってしまう方の多くが、手首と肘に問題があります!
手首を使わないようにすれば治るではなく、根本から改善していく必要があります。
そのために、日常生活の使い方、手首や肘の向きから原因を特定していきます。
 

②捻じれた筋膜の開放

手首を動かす筋肉がねじれてしまっているため、動かすたびに負荷がかかり腱鞘炎が起こります。
ねじれた筋膜を解放することで、本来あるべき位置に手首・肘を合わせていき、同じ動作をしていても手首に負担がかからないように治療していきます。
 

③正しい身体の使い方を覚える

痛みが取れた後も、同じ使い方をしていてはまた腱鞘炎になってしまう可能性があります。
そうならないために、当院では治療後の身体の使い方指導を大切にしています。
 
痛み止めや注射ではその場の痛みは防げても、根本の改善にはなりません。
場合によっては手術を勧められたという方もいらっしゃいますが、一度施術を受けてからでも遅くはありません!
 
私が施術していた患者さんでも、手術は嫌だからと来院し完治した方がたくさんいます。
もう治らないと諦めている方にこそ受けてもらいたい治療です!

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